胃カメラ・経鼻内視鏡

口からの胃カメラ検査

苦しくない胃カメラへ。当日検査も可能です!

苦しくない胃カメラへ。当日検査も可能です!

担当医師は既に10,000件以上の胃カメラ検査を経験しておりますので、安心して検査をお受けいただけます。
また超極細(直径6mm以下)の胃カメラも導入しており、受けられた患者様からは以前と比べてスムーズに検査を受けられたとご好評をいただいています。興味のある方は一度お聞きください。

胃カメラ内視鏡検査は担当医がいる曜日で行うことができます。ほぼ毎日大丈夫ですので一度ご相談ください。基本的には予約検査ですが、受診日当日でも可能ですので、急にカメラ検査を受けたい方も一度ご相談ください。

最近何かと話題のピロリ菌も、相談される方が増えています。疑問のある方や胃の調子がおかしく悩まれている方は、お気軽にご相談ください。

「おえっ」となりにくいマウスピース

口からの胃カメラ検査でも、鼻からのカメラと同じくらい楽に受けられるマウスピース(トップ社 エンドリーダー)を導入しています。
従来のものと違い、胃カメラが舌根に接触して嘔吐反射が起きてしまうのを避けられます。またチューブとの間に舌圧子を取り付け、以前のマウスピースより快適に装着できます。百聞は一見に如かず、ぜひ一度お試しください。

参考動画はこちら≫

鼻からの胃カメラ検査(経鼻内視鏡)

鼻からの胃カメラ検査(経鼻内視鏡)

「胃が痛い」「胸やけがする」「胃が何となく重い」「便が黒い」「げっぷがよく出る」「朝起きるとムカムカする」といった症状で悩んでいませんか?
胃潰瘍、十二指腸、逆流性食道炎、慢性胃炎等を起こしている可能性があります。一度検査をして、しっかり治療を行えば改善できます。早期胃がんの状態で発見できれば、内視鏡による治療も可能な場合があります。

口からの胃カメラ検査を受けたいのに「おえっ」となりそうで不安な方や、以前に口からの胃カメラ検査で辛い思いをされた患者様は、鼻からの胃カメラ検査が可能です。抵抗感のある方には、当院では鎮静剤(眠たくなる薬)を使った胃カメラ検査ができます。

胃カメラを口から入れるのか、鼻から入れるのか、鎮静剤を使うか、使わないか、いずれも長所も短所も全部ご説明し、患者様にとって一番楽な方法をお選びいただける環境をご用意しております。

経鼻内視鏡検査のメリット

  • 1.苦しくない

    • 挿入時につらくない
    • 吐き気や息苦しさがない
    • 心拍数・血圧の変動が少ない
  • 2.検査中に会話ができる

    • 検査中に医師と同じモニター画像を見ることができる
    • 疑問やわからない点はその場で説明を聞けるのですぐ確認できる
  • 3.すぐに日常生活に戻れる

    • 特に気分に問題がなければ、仕事や家事、運転などがすぐにできる
    • 60分後には飲食が可能(※たとえば、午前に検査を受けた場合、午後からは飲食可能です)

ピロリ菌

ピロリ菌

ピロリ菌は、胃の粘膜に生息し、主に胃や十二指腸などの病気の原因になります。小さいときに、一度感染してしまえば通常除菌しない限りピロリ菌は胃の中に棲み続ける事が多いです。
ピロリ菌に感染すると炎症が起こりますが、ほとんどの人は感染してしばらくは症状を感じません。ただし、ピロリ菌の感染が続いていくと慢性胃炎が進んでいきます。この慢性胃炎が、ほかのさまざまな病気を引き起こす可能性のあることが明らかになってきました。たとえば、胃潰瘍や十二指腸潰瘍、萎縮性胃炎、胃がんなどです。あるいは全身的な病気に結び付いていくこともあります。

ピロリ菌の感染経路

ピロリ菌の感染経路

ピロリ菌の感染経路は、実はまだはっきりわかっていません。大部分は飲み水や食べ物を通じて、人の口から体内に入ると考えられています。
しかし上下水道など生活環境が整備された現代日本では、生水を飲んでピロリ菌に感染することはありません。夫婦間や恋人間でのキス、コップの回し飲みなどの日常生活でもピロリ菌は感染しないと考えられています。

では、いつ感染するのか。ピロリ菌は、ほとんどが幼児期に感染するといわれます。
幼児期の胃の中は酸性が弱いため、ピロリ菌にとって生き延びやすい環境だからです。そこで、最近では母から子へといった、家庭内感染が疑われるようになりました。大人から小さい子どもへの食べ物の口移しなどは、大人がピロリ菌に感染している可能性もあり得るので注意が必要です。

ピロリ菌が心配で受診される方は年々増加していますが、ピロリ菌検査に加えて胃カメラ等で胃の状態を見ることも重要視されております。ご心配の方は一度来院の上ご相談ください。

よくある質問

Q 胃カメラはうまく飲めますか?「おえっ」となりそうで怖くて飲めません。
A
近年、胃カメラはだんだんと細くなり、今や小指くらいの細さです。口に麻酔もしますし、大丈夫だと思います。90代のおばあちゃんでも検査を受けられています。ご心配いりませんよ!
ご希望の方には眠くなる注射をしてから行うこともできます! 鼻からの胃カメラもありますので、詳しくは一度ご相談ください。
Q 胃カメラ検査は何曜日ですか?
A
当院では基本的な胃カメラ検査は毎週水曜日午前中、第4木曜日午後に行っています。もし患者様のご希望があれば、定期検査の曜日以外でも検査を実施しています。
たとえば内視鏡担当医の診察日、具体的には月・火・水曜日午後の診察時間や、木曜日午前の診察時間でも胃カメラ検査が可能です。
「土曜日しか休みがないんですが……」という方も、内視鏡担当医が在院時はご要望にお答えします。ご希望があれば、一度来院の上ご相談ください!
Q 胃の痛みがあったため胃カメラ検査を受けたのですが、異常がなく神経性のものだろうといわれ、心療内科か精神科を受診するよういわれました。行きたくないです……。
A
胃の調子が悪いため来院され、検査を施行したけど異常がないという場合でも、お話をよく聞くと精神的な原因で症状が出現している方がおられます。そのような場合は、患者様を診察し、お話しした上で治る見込みのある方には当院で内服治療します。まれに心療内科や神経科をご紹介する場合もございます。当院の内服治療で治る場合も多いので、ご相談ください。担当医は月・火・水曜日午後の診察時間か、木曜日午前の診察時間におります。
Q ピロリ菌の診断方法は、胃カメラをしないとわからないのでしょうか?
A
当院では胃カメラ検査時以外にも、尿・便・採血での検査で診断可能です。特に便や採血による検査をおすすめしております。
Q ピロリ菌がいると診断されたので除菌したいのですが、ピロリ菌陽性だけでは保険適応外といわれました。自費で除菌するには何万もかかるのですか?
A
我が国では、胃潰瘍や十二指腸潰瘍等特定の病気以外では保険適応されておりません。しかし胃がんのリスクになるともいわれ、お金を払って除菌したい方が増えています。値段は医院によってまちまちです。
当院ではそれほど高くなく除菌できますので、月・火・水曜日の午後診ならびに木曜日の午前診にご相談ください。
なお平成25年2月以降、ピロリ菌に起因した慢性胃炎の患者様に対しても除菌療法が保険適応となりました。これらの胃炎は、胃がん発生の原因になるとも考えられており、一方でピロリ菌感染のない人は胃がんが少ないといわれています。
Q 健診などでピロリ感染が陽性と判定されたとき、再びピロリ感染診断を受けたほうがよいのでしょうか?
A
健診などでピロリ感染陽性と判明した場合には再度ピロリ感染診断を行う必要はありませんが、内視鏡検査による胃炎の確定診断は必要となっております。
ちなみに胃炎におけるピロリ菌感染診断の保険適用上の対象は『内視鏡検査にて胃炎の診断がなされた患者様』です。内視鏡検査をすることにより、胃炎の確定診断だけでなく、器質的疾患、とくに胃がんの有無を評価する目的もあります。
なお、他施設で内視鏡検査が行われた場合でも、胃炎の確定診断がついていれば内視鏡検査を省略することはできます。
Q ピロリ菌を保険で診断、治療できる場合はどんなときですか?
A

厚生労働省保険局「ヘリコバクター・ピロリ感染の診断及び治療に関する取扱いについて」には以下のように記載されています。

以下に掲げる患者様のうち、ヘリコバクター・ピロリ感染が疑われる患者様に限り算定できる。

  • 内視鏡検査または造影検査において胃潰瘍または十二指腸潰瘍の確定診断がなされた患者様
  • 胃MALTリンパ腫の患者様
  • 特発性血小板減少性紫斑病の患者様
  • 早期胃がんに対する内視鏡的治療後の患者様
  • 内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた患者様

内視鏡検査等を行っていない患者様に対し、ピロリ検査のみを最初に実施してスクリーニングをすることはできません。

Q ピロリ菌をやっつけるにはどのような方法がありますか?
A
ピロリ菌を退治することを除菌といいますが、除菌の方法として薬の内服を行います。具体的には胃薬1種類と抗生物質2種類の計3種類を7日間内服します。
Q ピロリ菌除菌は、必ず成功するのですか?
A
除菌成功率は70~90%といわれております。
Q 除菌が失敗したらもう方法はないのでしょうか?
A
1回目の除菌療法で除菌できなかったときは違う種類の薬を使い2次除菌します。この方法により、さらに9割以上の人が除菌可能であったという報告があります。
Q 除菌治療の適応年齢について、高齢者は除菌治療を行う必要性があるのですか?
A
年齢のみで適応の有無を判断することはできません。腎不全等の基礎疾患がなく除菌の希望がある場合には除菌治療は可能です。また、小さな子どもと接することが多い高齢者では感染源となりうるので、除菌治療を考慮した方がよいと考えます。
Q ピロリ菌除菌が成功すると2度とうつりませんか?
A
基本的には再感染しにくいといわれておりますが、ピロリ除菌成功後に再感染したという報告もあります。
Q ピロリを除菌したらもう胃カメラしなくてよいでしょ?
A
ピロリ感染性胃炎は除菌により胃粘膜の炎症が改善する一方、胃炎によってわかりにくくなっていた病変が認められたり、除菌後の時間差でがんをはじめとした病変が出現する場合があるといわれます。そのため定期的な胃カメラ検査をおすすめします。

ご予約はこちらから
お気軽にご相談ください

内科/胃カメラ検査/漢方薬での治療/ピロリ菌検査/生活習慣病/骨粗鬆症/睡眠時無呼吸症候群など

pagetop