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骨粗鬆症

骨粗鬆症とは

骨の強度が低下して、骨がもろくなり折れやすくなる病気を骨粗鬆症といいます。骨粗鬆症により骨がもろくなると、咳をしたりつまずいたりするだけで骨折してしまうことがあります。

骨粗鬆症による骨折から寝たきりになり介護が必要になる人が多いのも現状です。

また骨粗鬆症は症状がないことが多いため定期的に骨密度検査を受けるなど気にかける必要があります。

骨折しやすい部位

骨粗鬆症により骨折しやすい部位は、背骨・脚の付け根・手首・腕の付け根です。
背骨が体の重みで押し潰れてしまうことを圧迫骨折と言い、背中や腰が曲がるなどの原因となります。
圧迫骨折を引き起こしても単なる腰痛として見過ごしていたり、痛みを感じない場合もあります。
1ヵ所骨折すると、その周囲の骨にも負担がかかり、連鎖的な骨折につながりやすいため、早期発見・早期治療が重要です。

足の付け根の大腿骨近位部は、骨折すると歩行が困難になり介護になる危険性が高くなる骨折部位です。
大腿骨近位部骨折の大部分は転倒が直接の原因となっていますので、骨粗鬆症治療とともに転倒予防が非常に重要になってきます。

骨粗鬆症になりやすい年齢

日本では一般的に40歳以上で発症し、1年間で約100万人が新たに発症していると推定されています。女性:男性は1:4と女性に多い病気です。
特に女性は50歳以上で骨粗鬆症になる人が多くなります。女性は閉経による女性ホルモン分泌の低下に伴って、骨の量が急激に減るからです。

また、加齢に伴って増えるため、高齢化が進む日本では、骨折で要介護となる人の増加が社会的な問題となっています。

骨折・転倒は、要介護の大きな原因のひとつです。特に太もものつけ根を骨折すると歩行困難になって他の病気を悪化させることになったりそのまま寝たきりになることもあるので注意が必要です。

骨粗鬆症になりやすい方

骨を丈夫にする食事や運動に気をつけるとともに、定期的に骨密度測定を受ける事をオススメします。骨折してしまう前に発見し、治療を始めることが大事です。

下にチェック項目を書いておきますので参考ください。

  1. 50歳以上
  2. 閉経後
  3. 運動をあまりしない、家に引きこもりがちである
  4. 喫煙している
  5. よくお酒を飲む
  6. 体重がすごく軽い
  7. 骨粗しょう症の家族がいる
⑧太もものつけ根を骨折したことがある
  8. ステロイド薬内服中
  9. 関節リウマチ、副甲状腺機能亢進症を診断されたことがある
  10. ☆糖尿病と診断された
  11. ☆慢性腎臓病と診断された

骨粗鬆症の検査

骨粗鬆症検査として骨の強さをみる『骨密度検査』を見ます。『骨密度検査』は、骨の強さを判定するための代表的な指標です。

当院では、妊娠中の方でも測定することが出来る「かかと」や「すねの骨」に超音波をあてる検査で骨粗鬆症のチェックをおこなっておりました。その検査は5分程度で終わり当日に結果が出るためお待たせいたしません。
また、当医院では高齢化社会に伴い骨粗鬆症の患者様が増加の一途をたどっていることを受け、骨粗鬆症の精密検査の機械『全身用X線骨密度測定装置』を導入いたしました。

この装置は大きい為なかなか町医者さんの規模では置きにくく、大病院レベルで導入される位のデカさになるんですが、大病院に通うとなると•••••大病院に行って診察を受け、検査予約をし結果を聞くのに時間がかかります。そんな煩わしさは嫌だと言った患者様の要望が多々あった為思い切って購入に至りました。この装置は骨粗鬆症の精密検査が出来るのみならず、骨粗鬆症の治療経過に一番推奨されている機械です。

当院では予約無しで当日検査から結果まで説明できます。検査時間は約10分と煩わしさが無い検査です。そして骨粗鬆症と診断された方は当日から治療が開始可能です。

なかなか症状が出ず、重症骨折で初めて診断されることも多い骨粗鬆症ですが、50歳以上の女性はもちろん60歳以上の男性も注意が必要ですので、一度検査を検討される事をオススメします。

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